運営者情報・サイト運営ポリシー

「年金のまなびば」へお越しいただきありがとうございます。管理人の小幡と申します。

当ページでは、弊社情報や著者監修者情報を紹介するとともに、「年金のまなびばのサイト運営ポリシー(なぜこのサイトを立ち上げたのか・年金のまなびばの目的)」を簡単に書いていきます。

当サイトを立ち上げた目的及びサイト運営ポリシー

目的

当サイトを立ち上げた目的は2つあります。

1つ目は「複雑怪奇な日本の公的年金制度の現状を(事実ベースで)多くの人に分かりやすく伝えたい」という目的。

最近は年金支給額の削減政策が目につきますが、どれだけ支給額を減らされようとも、日本で生活していく以上、多くの人にとって公的年金が主な老後の収入源になることは間違いありません。(少なくとも今後2,30年はそうです。)

しかし、日本の年金制度は度重なる改正の影響で非常に分かりづらい制度となっており、それが多くの人の「年金アレルギーの原因」になっているのではないかと思います。

私たちの老後生活に大きな影響を与える「公的年金」ですから、本来であればすべての国民が「公的年金制度」について正しく理解しておくべきですが、現状はそうはなっていません。

たとえば、人生のマネーライフプランを立てるにしても、「自分がいくら年金を貰えるのか」くらいは正しく理解しておかないと、プランニングすら出来ません。

多くの方が年金制度を正しく理解していない(というか理解しようとしないのは)、複雑な年金制度が原因の一つになっていると私は思っています。

そこで、当サイトでは複雑怪奇な年金制度を、出来る限り噛み砕いて説明し、多くの人に正しく理解してもらう事を目的として運営していきます。

複数のカレンダーと年金手帳と一万円札

そして、1つ目の目的とも大きく関連しますが、2つ目の目的として「年金問題を通じて、当サイトの記事を読んでくれた方の金融リテラシーの向上にお金のプロとして貢献したい」という目的があります。

もっと言うと、正しい情報を提供することで、自助努力の必要性を認識してくれる人が増えて、読者の方の金融リテラシーの向上に繋がれば良いなと思っています。

たとえばですが・・・

2019年に老後資金2,000万円問題(参考:金融審議会 ワーキンググループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」が大きな話題となりましたが、今の20代・30代の世代はもっと不足するという事をご存知ですか?

注:2,000万円が不足するという試算は、総務省が発表している家計調査報告をもとに「金融庁」が単純計算で求めた平均値です。すべての世帯で2,000万円不足するわけではないですし、世帯によっては2,000万円以上不足する可能性もあるということも一応知っておいてください。

老後資金2,000万円問題の2000万円とは、いまの現役世代と比べて年金支給額が多い「今の受給者世代の生活費の収支状況から算出されたもの」です。

下記2つの理由により、現在の現役世代が将来貰える年金の実質的価値は、今すでに年金を貰っている世帯と比べればかなり少なくなることをご存知でしょうか。

さらに今後の財政状況次第では

「現在65歳に設定されている原則的な年金支給開始年齢の引き上げ」

が断行される可能性もゼロではありません。

つまり、今の20代・30代の現役世代が年金を受け取る年齢になった頃には「老後資金2000万円問題」の2000万円の部分は、3,000万円とか4,000万円になることが確実です。

さらに言えば、老後資金2000万円問題の試算は厚生年金を受給されている方も含めた試算ですが、会社勤めではない自営業者やフリーランスの方だと公的年金は「国民年金」しかありません。

どう考えても2,000万円どころの話では無くなるのです。

 
また、逆の目線で言えば金融庁の報告書で出てきた「老後資金2,000万円不足」という数値は、あくまでも元データである「(総務省:家計調査報告)」の結果から単純計算により算出された数値です。

つまり、家計調査報告で報告されている生活費よりも少ない金額で生活できる人であれば、2,000万円も必要ないよねという判断も出来ます。

2,000万円!という数字だけを見て、盲目的に2,000万円を貯めても意味が無いのです。

大切なのは「自分の場合はどうなるのか?」をしっかりと考えることです。

このような感じで、年金問題を通して読者の方の金融リテラシーの向上に貢献できれば良いなと思います。

運営者情報

社名 株式会社ファンウォール
所在地 〒657-0041
兵庫県神戸市灘区琵琶町1-6-11六甲道ビル3階
代表者 小幡兼志
事業内容 会計・財務コンサルティング業務
ファイナンシャルプランニング業務
WEBマーケティング業務
電話番号 078-862-9560
営業のお電話はお断りしております。何かありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
連絡先 お問い合わせフォームよりご連絡ください。

著者・監修者の紹介

公認会計士 小幡兼志
小幡 兼志(サイト運営責任者)

保有資格:公認会計士・税理士・AFP

大学卒業後、監査法人トーマツにて主に監査業務やIPO支援業務に従事。

自身の学生時代の家庭環境から、最低限の金融リテラシーの必要性を痛感したため、独立後は多くの人に最低限の金融リテラシーを伝えるために、株式会社ファンウォールの代表としてFP業務やメディアを通じた金融教育支援を行っている。また、税理士法人でも社員を務める。

「年金のまなびば」ではサイト運営責任者として記事の執筆や監修を行っている。

社会保険労務士 内本薫
内本 薫

保有資格:社会保険労務士

大学卒業後、会計事務所に10年以上勤務し会計・経理・申告業務に携わる。
仕事柄、経営者・労働者の双方と話す機会が多く、両者のコミュニケーション不足等による問題を多く見てきた。労使のコミュニケーションの橋渡しができるような仕事がしたいと思い、社会保険労務士の資格を取得。現在は内本社会保険労務士事務所の代表として活動している。

内本社会保険労務士事務所公式HP

当サイトでは「公的年金制度」を全般的に監修してもらっています。